毎日の挨拶に「暑いですね~」「熱中症にならないようにしましょうね」という言葉が必ず入る日が続いています。皆様、体調大丈夫ですか?
今年は梅雨もあっという間に過ぎ去り、そしてもう7月になりました。
コロナの影響で休講せざるをえなくなり、少しでも音楽に親しんでもらいたいと始めましたが、早いものですね。鑑賞講座も今年で4回目の夏を迎えます。今では音楽教室の定番講座になりました。
また、講座の中で生の演奏を鑑賞していただく機会も増え、7月~12月のうち8月、10月もコンサートを開催。
詳しくは改めてお知らせしますが、8月12日はピアニスト藤本淳子さんを迎え、ピアノソロと私の歌を聴いていただきます。
そして、10月14日はハープ奏者清水祥江さんによるアイリッシュハープ演奏です。
どちらも今から楽しみです。
コンサートの時は音楽を全身で受け止めることができるので心もワクワクウキウキ弾みます。
講座のみの月も、様々な角度からクラシック音楽をとりあげ、より親しんでいただけるものにできたらと思います。
早速、7月は8日開講です。テーマは「夏はクラシックでひんやりと」。
クラシック音楽を聴いて“暑さ”を追い払うことができるのか?
どんな音楽だとひんやりする?
など、クラシックで“暑さ対策”を考えてみようと思います!
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